二日連続でこんにちわ!
コミ情3年の西中園です。
未来のコミ情生へ向けての突発企画
いつまで続くか、いつ終わるかもわかりませんが
みなさんの参考になればと思います(^^)
今日は、コミ情一おっとり系な頑張り屋さん つっちーのお話です。
つっちーは佐賀出身の現在四年生。
就職先は大手製薬会社・ 某TKD薬品
来春からはMRとしてバリバリ働くキャリアウーマンになります。
そんなつっちーにインタビューしてみました。
どうしてコミ情に入ったの?
佐賀出身なので九州にいたかったっていうのと、国公立大学にいきたくて、あと英語を勉強したかったからです!
熊大のコミ情以外にもいろんな学科があるよね?なんでここに決めたの?高校の先生がすごくお勧めしてくれたっていうのもあります。
あと、名前の響きに惹かれました。
コミュニケーション情報学科って、これから生きたうえで必要なスキルが身につきそうだと感じました。
実際に入ってみてどう?業界の先端で働いている人の話を聞けます。
新聞社やブランディング関係の仕事をしている方の生の声を聞けるというのも魅力です。
プレゼンやグループワークもとても多くて、社会に必要なスキルを身につけられました。
実際に、就活中にもそれは強く感じました。
グループワークをするにしても、面接にしても、自分の考えをしっかり言えるし人の話も上手に聞けたと思います。
センター前はどんな勉強をしてた?また、熊大一本で勝負するつもりだった?国立大を目指していて、具体的には広島大学、熊本大学、佐賀大学を目標にしていました。
判定を気にするよりも、そんな時間があるなら、そのときにできることに集中してました。
そこでどれだけ頑張れるかが、大事だと思います。
コミ情を意識したのは、センター試験が終わってからです。
センター前は、この大学に行きたいから頑張ってるって言うよりも、自分の選択肢を広げるためにセンターを頑張ってました。
センターの結果で大学を選ぼうと考えてました。
コミ情に入って後悔したことはある?ありません。本当に入れてよかったなぁと思います。
視野が広がり、人間的に成長できたと思います。
高校生から大学生になり、成長するのは当たり前のように感じますが、コミ情は他の学科にはない、いろんなやり方で自分の道を広げてくれる学科だと思います。
実際、みんなの就職先は業種が偏っておらず、それぞれ行きたい会社に内定をいただくことが出来ています。
こんなに良い学科はないですね。
何よりも、忘年会や追いコンなど学科全体のイベントがありたてのつながりがあって楽しいです。
つっちーは就きたい会社に就けた?はい、満足いく就職活動が出来ました。
家族がみんな病院で働いてるので、私も就職は医療関係を探していました。
文系でも可能な医療関係の仕事ということで、今内定を頂いている会社を受けました。
コミ情の2つ上の先輩に、TKD薬品に就職された方がいたので、たくさんお話を伺うことも出来ました。
先生方、先輩方にもたくさんアドバイスをいただき、おかげで無事内定をいただくことが出来ました。
有難い気持ちでいっぱいです。
未来のコミ情生に一言今している努力は、大学の間だけでなく、社会にでてからも大切なことだと思います。
体調に気をつけてがんばってください!
以上つっちーへのインタビューでした。
突発的過ぎて何を聞いたらわからなかったなぁ笑
いきなり付き合ってくれたつっちーありがとうw
これを見てくださっている皆さん、もし聞いてほしいことがあればコメントください。
次のインタビューではそれを参考に進めていきたいと思います(^^)
長文読んでいただきありがとうございました
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